アンダーナイトインヴァース_アカツキ
家庭用アカツキデビューから一ヶ月半経過。
RIPも130万超えたしアカツキ個別RIPでもランク10位内にもなりキリもついたので。
ただなー、アケとネットじゃ明らかにRIPの価値が違いそうなんだよな。
アケの有名所に行ったら下手したらRIP半分程度かそれ以下の実力に換算されるかもしれない。
5A、2A：
発生最速組。
暴れとしては良い性能。
打点が接地レベルで低いわけではないので、バティスタの空中ドリルで暴れると潰せたりもする。
ただし下段ではない。
B、2B：
発生はリンネとセトに続いて3番目に速い。エルトナムとは同格。
2Bはしっかり下段だが打点はかなり低い、Bはそれなりの打点でやや前進する。
距離を合わせば普通に強い。
近C：
判定は見た目よりあるが基本的にはコンボと固め用。
ガードさせて1F有利でやや距離が離れるんで、その後のBや2Bがかなりいい感じ。
発生遅いキャラには多用して問題なさそう。
C：
7Fか8F目からジャンプ攻撃に対して無敵になる。
これのいいところはワンボタンで出せることと、斜め上をカバーできること。
キャラによっては対空としてはかなり頼れる。
ただし打点が高すぎるせいかある程度距離が離れるとしゃがんでいる相手には当たらない。
2C：
発生は11Fだが低姿勢でやや前進するんでそこそこ使いやすい。
ただし補正が尋常じゃなくキツいのが難点。
6B：
中段。発生はなんとUNI中最速。だが非常にモーションが目立つため他キャラより見やすい。
補正がかなりキツい上に叩きつけが入るため、その後のコンボに影響あり。
CSで空キャン可能、ヒット・ガード時Ex技でのみキャンセルが可能。
6C：
地上単発ヒット時キャンセル不可で打ち上げ。空中ヒット時は打ち上げ無しキャンセル可。
どのコンボにも恐らく使われるであろう技。また、この技もCと同じくジャンプ攻撃に対して無敵が付く。オリエのJCなど、横に長い技で飛び込んでくるキャラへの対空としては優秀。
JA：
全体動作が短いため昇りで出した後に下りで別の技が出せる。
これはJBも同じ。
JB：
横へのリーチが一番長いため、空から抑えるという意味では使いやすい。
JC：
アカツキコンボの癌。
叩きつける上に相手は地上復帰可能なのでコンボが非常に伸びにくい。
着地にAで拾うというコンボもあるのだが、これがキャラによって一定ではなく安定もしないというクソゲー仕様。ふざけてやがる。
垂直JB：
ほぼコンボ用。
垂直JC：
空対空性能としてはかなり頼れる性能。
判定の塊と言われるビャクヤの溜めJ2Cにすら相打ちを取れる。
見た目とは裏腹に全体動作が短く、ヒット後は相手を壁まで吹き飛ばすため、画面端が近ければヒット後アサルトから拾えることもある。
J2C：
空中機動制御専用。
相手の真上で出すとめくりになる。ガードさせて1F不利。シールドで反確。
ヒットさせればリターンはあるのでリスクは承知である程度振っては行きたい。
見た目的に判定は強そうだがアカツキの小パンでも落ちるくらい判定は弱い。
電光弾：
アカツキの主力。
Aが3キャラ分程度離れている状態でガードさせれば有利。密着では不利。
Bは弾速が早いぶんガードされると不利になりがちだが、緩急をつけるには必須。Aを狙ってシールドする相手にはこれをガードさせて緩急を意識させると途端に接近しやすくなる。
特定キャラを除けばこれを出すだけで地上戦には大体勝てるんで、出した後は上をよく見る。アサルトやジャンプで飛び越してきたらEx人間迫砲で落とす。数少ない確定（絶対ではないが）を取れるチャンスなんでゲージ勿体無いとかあまり考えなくていいかもしれない。
Exはガードさせて2F有利。コンボにもフォローにも使える便利な技。
鉄鋼脚：
早い段階から空中判定+足元無敵。
判定が接地しているような技を空かしつつ攻撃できるが、あまり頼りにはならない。
Aはガードさせて-2。めり込ませると反確無しとはいえリスクが非常に高いんで、極力先端をガードさせるのがセオリー。持続当てにもなるんで場合によっては五分にまで持ってけることもある。ガードさせた後は強気に攻勢を維持するか攻性防禦で心を折りにいくか。これをガードさせた後の択で相手の理解度が少しだけ分かる。アカツキを知っている人は大体暴れてくる。
Exは発生は早いがダメージが低くヒット数も半端に稼いでしまうため、特定状況のコンボ以外ではあまり使わなくていい。
人間迫砲：
Aはゴミ。封印。無敵もなく発生同じじゃ全く意味ない。
硬直差はBよりマシだがこんな目立つ見た目なのに見逃す相手ってのはいない。前進もしちゃうし。
使うなら基本的にはB。昇竜とかリスクの塊だろとか言ってないで割りとパなしていい。
特に高空から飛んでくる相手や、ゲージを使って有利を作りその後固めから本命の崩しに持ってくる相手には数度出しておく。Exはどちらかと言うと立ち回りのための技。ただ無敵で返すというならBで大体OK。コンボに組み込む場合はEx技の中で一番ダメージだ高いため、ダメージ優先なら入れておいてもいい。ただしその後の状況はあまり良くない。
攻性防禦：
なんかそこかしこで使えない使えないとか言われてるけど普通に使える。
リスクはあるけどガー不状況でもない限り、ターンを奪い返せるとともに微量だがダメージを与えることが出来るってのは普通に考えて便利。連ガではないが距離上固めとして機能する連携に対しては特に有効。迫砲ではリーチが足りないって場合にもこれがまた有効。その場から動かないし見逃しも迫砲に比べればまだある。
飛び道具に対しての攻性防禦ははっきり言って微妙。
と言うのも、大体元々ガードさせて有利だったり五分近い技に出しても確反を取ることが出来ない。狙うべきはガードさせて不利な技。アカツキの電光弾しかり、ケイアスのリフレクトしかり、カーマインの6Bしかり。複雑ではあるが対アカツキ戦では重宝する。Ex電光弾に対しては初段に攻性防禦すれば神風確定。DC後の電光弾に対してもそれなりに有効。
神風：
大体ゲージが200ある場合のコンボは変にEx使ったりせず、6Cからそのままこれをぶっ込んだほうがダメージが出ることが多い。後は暗転返し。
やってて弱いと感じたところ。
アサルトが弱い：
ホントに弱い。正確に言えばジャンプ攻撃が弱いだけど。
全キャラトップで弱いと言ってもいいくらい弱い。これのおかげで空かしにもヒヤヒヤするし、シールド絡みの攻防にも弱い。小ネタだがバックジャンプからアサルトJBでめくりが狙える。でも弱い。
コンボが弱い：
6C始動にしない限りコンボダメージが低い。
また、バウンド消費が多いので場面によっては追撃不可になるのもマイナス。
A始動ではJC＞A拾いが出来ないなど全体的にコンボ構成に恵まれなさすぎる。
ゲージ技で水増しすることも出来ないため全体的な火力が低い。
ゲージ技が弱い：
接近戦の鬼とか言われてるけどダメージが全体的に低い。
性能としても全体的に低性能すぎる上に爆発力に繋がらないのが致命的。
よくあるゲージを使用してそこから更に追撃してダメージを伸ばすってのが出来ない。最低保証も低いためダメ押しに入れた所でゲージ効率が悪いを通り越して劣悪。
立ち回りの性能としては近距離キャラとしては暗転返しがし易いのでそこが救い。ただしエルトナムのシンクやハイドのブリンガー、オリエのスパイアのレベルには及ばない。一応しやすいってレベル。電光弾＞Ex人間迫砲は強いのだが。
リーチがない：
見たまんま。
エルトナムと発生フレームは似てはいるが2Cのような長い技がない。素手なので判定も弱い。
これのおかげで中距離戦のダメージレースが挑めないってのがこのゲームでは致命的。電光弾は強いのだがCSが無いと纏まったダメージを取ることが出来ないので、結局ジリ貧になりがち。リスクも他キャラの中距離技よりあるため完全な代替にはならない。しかも中には電光弾を突き抜けるキャラや問題にしないというキャラもいるのが致命的。
崩しが弱い：
崩す性能としては最速中段である6Bがあるのだが、見やすい。ホントに見やすい。
わざわざ発生前に宣言をするな、早い段階で大きく腕を振り上げるな。
しかも補正が非常にキツいため崩せてもリターンが無いのが側をかけてキツい上に、フォローするにもゲージが必要なので全体的に見ると崩しが弱い。そのままガードされれば硬直差は-8。確反をもらいやすい。他キャラは中段から3000飛ばすのは容易であり、その後のフォローもキャンセル事情が良かったりするのだが、アカツキに限ってはそれが無理。ダメージはフルゲージ使えば出ることは出るのだが、コンスタントに出せない時点で崩しが弱い。
バクステに弱い：
これが本当に致命的。
DC＞A電光弾の有名連携もぶっちゃけバクステするだけで簡単に仕切り直される。
追っかけるにもステップなので追い付くにも時間がかかる。唯一使えそうな技がB電光弾のみ。
早い段階でCSかければ追っかけてコンボも出来るかもしれないが、毎回CS使える性能ではないので現実的ではない。単発で終わりって程度。
移動能力：
これはぶっちゃけ弱いとは一言で言えない。
相手を追いかけるには非常に不便だが、ステップなので入力後に即ガードを仕込める点と、初速が非常に速いためステップからの投げがかなり強い。グラップを知らない相手にはこれだけで食えるレベル。ただし、このキャラ自体有利を取ることが難しく（近Cで1F、Ex電光弾で2F暗転で目立つ）投げに行けるタイミングが限られてくるのが難点。
単純に今の性能のままで移動距離だけが2倍になれば強いのだが、そんなことはありえない。
RIPも130万超えたしアカツキ個別RIPでもランク10位内にもなりキリもついたので。
ただなー、アケとネットじゃ明らかにRIPの価値が違いそうなんだよな。
アケの有名所に行ったら下手したらRIP半分程度かそれ以下の実力に換算されるかもしれない。
5A、2A：
発生最速組。
暴れとしては良い性能。
打点が接地レベルで低いわけではないので、バティスタの空中ドリルで暴れると潰せたりもする。
ただし下段ではない。
B、2B：
発生はリンネとセトに続いて3番目に速い。エルトナムとは同格。
2Bはしっかり下段だが打点はかなり低い、Bはそれなりの打点でやや前進する。
距離を合わせば普通に強い。
近C：
判定は見た目よりあるが基本的にはコンボと固め用。
ガードさせて1F有利でやや距離が離れるんで、その後のBや2Bがかなりいい感じ。
発生遅いキャラには多用して問題なさそう。
C：
7Fか8F目からジャンプ攻撃に対して無敵になる。
これのいいところはワンボタンで出せることと、斜め上をカバーできること。
キャラによっては対空としてはかなり頼れる。
ただし打点が高すぎるせいかある程度距離が離れるとしゃがんでいる相手には当たらない。
2C：
発生は11Fだが低姿勢でやや前進するんでそこそこ使いやすい。
ただし補正が尋常じゃなくキツいのが難点。
6B：
中段。発生はなんとUNI中最速。だが非常にモーションが目立つため他キャラより見やすい。
補正がかなりキツい上に叩きつけが入るため、その後のコンボに影響あり。
CSで空キャン可能、ヒット・ガード時Ex技でのみキャンセルが可能。
6C：
地上単発ヒット時キャンセル不可で打ち上げ。空中ヒット時は打ち上げ無しキャンセル可。
どのコンボにも恐らく使われるであろう技。また、この技もCと同じくジャンプ攻撃に対して無敵が付く。オリエのJCなど、横に長い技で飛び込んでくるキャラへの対空としては優秀。
JA：
全体動作が短いため昇りで出した後に下りで別の技が出せる。
これはJBも同じ。
JB：
横へのリーチが一番長いため、空から抑えるという意味では使いやすい。
JC：
アカツキコンボの癌。
叩きつける上に相手は地上復帰可能なのでコンボが非常に伸びにくい。
着地にAで拾うというコンボもあるのだが、これがキャラによって一定ではなく安定もしないというクソゲー仕様。ふざけてやがる。
垂直JB：
ほぼコンボ用。
垂直JC：
空対空性能としてはかなり頼れる性能。
判定の塊と言われるビャクヤの溜めJ2Cにすら相打ちを取れる。
見た目とは裏腹に全体動作が短く、ヒット後は相手を壁まで吹き飛ばすため、画面端が近ければヒット後アサルトから拾えることもある。
J2C：
空中機動制御専用。
相手の真上で出すとめくりになる。ガードさせて1F不利。シールドで反確。
ヒットさせればリターンはあるのでリスクは承知である程度振っては行きたい。
見た目的に判定は強そうだがアカツキの小パンでも落ちるくらい判定は弱い。
電光弾：
アカツキの主力。
Aが3キャラ分程度離れている状態でガードさせれば有利。密着では不利。
Bは弾速が早いぶんガードされると不利になりがちだが、緩急をつけるには必須。Aを狙ってシールドする相手にはこれをガードさせて緩急を意識させると途端に接近しやすくなる。
特定キャラを除けばこれを出すだけで地上戦には大体勝てるんで、出した後は上をよく見る。アサルトやジャンプで飛び越してきたらEx人間迫砲で落とす。数少ない確定（絶対ではないが）を取れるチャンスなんでゲージ勿体無いとかあまり考えなくていいかもしれない。
Exはガードさせて2F有利。コンボにもフォローにも使える便利な技。
鉄鋼脚：
早い段階から空中判定+足元無敵。
判定が接地しているような技を空かしつつ攻撃できるが、あまり頼りにはならない。
Aはガードさせて-2。めり込ませると反確無しとはいえリスクが非常に高いんで、極力先端をガードさせるのがセオリー。持続当てにもなるんで場合によっては五分にまで持ってけることもある。ガードさせた後は強気に攻勢を維持するか攻性防禦で心を折りにいくか。これをガードさせた後の択で相手の理解度が少しだけ分かる。アカツキを知っている人は大体暴れてくる。
Exは発生は早いがダメージが低くヒット数も半端に稼いでしまうため、特定状況のコンボ以外ではあまり使わなくていい。
人間迫砲：
Aはゴミ。封印。無敵もなく発生同じじゃ全く意味ない。
硬直差はBよりマシだがこんな目立つ見た目なのに見逃す相手ってのはいない。前進もしちゃうし。
使うなら基本的にはB。昇竜とかリスクの塊だろとか言ってないで割りとパなしていい。
特に高空から飛んでくる相手や、ゲージを使って有利を作りその後固めから本命の崩しに持ってくる相手には数度出しておく。Exはどちらかと言うと立ち回りのための技。ただ無敵で返すというならBで大体OK。コンボに組み込む場合はEx技の中で一番ダメージだ高いため、ダメージ優先なら入れておいてもいい。ただしその後の状況はあまり良くない。
攻性防禦：
なんかそこかしこで使えない使えないとか言われてるけど普通に使える。
リスクはあるけどガー不状況でもない限り、ターンを奪い返せるとともに微量だがダメージを与えることが出来るってのは普通に考えて便利。連ガではないが距離上固めとして機能する連携に対しては特に有効。迫砲ではリーチが足りないって場合にもこれがまた有効。その場から動かないし見逃しも迫砲に比べればまだある。
飛び道具に対しての攻性防禦ははっきり言って微妙。
と言うのも、大体元々ガードさせて有利だったり五分近い技に出しても確反を取ることが出来ない。狙うべきはガードさせて不利な技。アカツキの電光弾しかり、ケイアスのリフレクトしかり、カーマインの6Bしかり。複雑ではあるが対アカツキ戦では重宝する。Ex電光弾に対しては初段に攻性防禦すれば神風確定。DC後の電光弾に対してもそれなりに有効。
神風：
大体ゲージが200ある場合のコンボは変にEx使ったりせず、6Cからそのままこれをぶっ込んだほうがダメージが出ることが多い。後は暗転返し。
やってて弱いと感じたところ。
アサルトが弱い：
ホントに弱い。正確に言えばジャンプ攻撃が弱いだけど。
全キャラトップで弱いと言ってもいいくらい弱い。これのおかげで空かしにもヒヤヒヤするし、シールド絡みの攻防にも弱い。小ネタだがバックジャンプからアサルトJBでめくりが狙える。でも弱い。
コンボが弱い：
6C始動にしない限りコンボダメージが低い。
また、バウンド消費が多いので場面によっては追撃不可になるのもマイナス。
A始動ではJC＞A拾いが出来ないなど全体的にコンボ構成に恵まれなさすぎる。
ゲージ技で水増しすることも出来ないため全体的な火力が低い。
ゲージ技が弱い：
接近戦の鬼とか言われてるけどダメージが全体的に低い。
性能としても全体的に低性能すぎる上に爆発力に繋がらないのが致命的。
よくあるゲージを使用してそこから更に追撃してダメージを伸ばすってのが出来ない。最低保証も低いためダメ押しに入れた所でゲージ効率が悪いを通り越して劣悪。
立ち回りの性能としては近距離キャラとしては暗転返しがし易いのでそこが救い。ただしエルトナムのシンクやハイドのブリンガー、オリエのスパイアのレベルには及ばない。一応しやすいってレベル。電光弾＞Ex人間迫砲は強いのだが。
リーチがない：
見たまんま。
エルトナムと発生フレームは似てはいるが2Cのような長い技がない。素手なので判定も弱い。
これのおかげで中距離戦のダメージレースが挑めないってのがこのゲームでは致命的。電光弾は強いのだがCSが無いと纏まったダメージを取ることが出来ないので、結局ジリ貧になりがち。リスクも他キャラの中距離技よりあるため完全な代替にはならない。しかも中には電光弾を突き抜けるキャラや問題にしないというキャラもいるのが致命的。
崩しが弱い：
崩す性能としては最速中段である6Bがあるのだが、見やすい。ホントに見やすい。
わざわざ発生前に宣言をするな、早い段階で大きく腕を振り上げるな。
しかも補正が非常にキツいため崩せてもリターンが無いのが側をかけてキツい上に、フォローするにもゲージが必要なので全体的に見ると崩しが弱い。そのままガードされれば硬直差は-8。確反をもらいやすい。他キャラは中段から3000飛ばすのは容易であり、その後のフォローもキャンセル事情が良かったりするのだが、アカツキに限ってはそれが無理。ダメージはフルゲージ使えば出ることは出るのだが、コンスタントに出せない時点で崩しが弱い。
バクステに弱い：
これが本当に致命的。
DC＞A電光弾の有名連携もぶっちゃけバクステするだけで簡単に仕切り直される。
追っかけるにもステップなので追い付くにも時間がかかる。唯一使えそうな技がB電光弾のみ。
早い段階でCSかければ追っかけてコンボも出来るかもしれないが、毎回CS使える性能ではないので現実的ではない。単発で終わりって程度。
移動能力：
これはぶっちゃけ弱いとは一言で言えない。
相手を追いかけるには非常に不便だが、ステップなので入力後に即ガードを仕込める点と、初速が非常に速いためステップからの投げがかなり強い。グラップを知らない相手にはこれだけで食えるレベル。ただし、このキャラ自体有利を取ることが難しく（近Cで1F、Ex電光弾で2F暗転で目立つ）投げに行けるタイミングが限られてくるのが難点。
単純に今の性能のままで移動距離だけが2倍になれば強いのだが、そんなことはありえない。
